RayoNAGOYAオフィシャルサイト

保護者の声

保護者の声

2023年度ジュニア保護者

①お子様は、何歳・何年生からサッカーを始めましたか?・RayoNAGOYAにいつから入りましたか?・入ったきっかけは?

サッカーはRayo入会と同時に4歳(年中)からはじめました。
友人から「息子が通っているサッカークラブがすごくいいからおすすめだよ!」と聞き見学させてもらったところ、息子本人も興味を持ち「入りたい!」と言ったことがきっかけです。

②RayoNAGOYAでの思い出(遠征・大会・プレー・面白いエピソードなど)

息子が小学1年の時、初めて遠征キャンプに参加させてもらいました。
初めてもらったキャンプのしおりには、衝撃を受けました!
それは、必要な持ち物が最小限しか書かれていない
「子どもたちが自分で考える」しおりでした。
必要な持ち物を自分で考えて楽しそうにリュックに詰める息子の姿に、頼もしさと嬉しさを感じました。
キャンプで迷子になってはいけないと思った様で、笛を首から下げ、リュックのあらゆる隙間に塩飴を入れて行った事を思いだします(笑)
キャンプを終え、充実した顔で帰ってきた息子は見違えるほど頼もしくなりました。
親としては心配な気持ちもありましたが、遠征中にRayoNAGOYAのホームページやInstagramで
写真を随時投稿してくださるので、親としては安心でした。

③RayoNAGOYA指導者から言われて、心に残っている事や言葉は?

他のクラブチームとの初めての試合では、点数的に大負けしていたのですが、その後コーチから「子どもたちのいい所が見えた試合でしたね( ◠‿◠ )」と!
点数ももちろん大事ですが、コーチには色々なビジョンがあり勝ち負けだけではない大切な価値基準のもと子どもたちを見て下さっているんだなと日頃の練習を見ても感じています。
「こうした方がいいよ」と正解を教えるのではなく
「こうなったら~はどうするのかな?」と子どもに考えさせる声がけをしてくださります。
親として今後息子がどう成長していくのかワクワクしています。

④RayoNAGOYAの良さは?

なんといってもラージョナゴヤのお兄さんお姉さんの優しさや思いやりがすごいです!!
上級生が下級生を思う気持ちの素晴らしさと引き継がれていくラージョナゴヤの素敵なバトン渡し!!
サッカーの技術だけではなく『自分で考える力を育む』を子どもたちが主体で活動してくださっていると感じます。

⑤これからRayoNAGOYAに入る人へのメッセージ

チャレンジ精神、自分で考える力を育みながら楽しくサッカーをプレーできるラージョナゴヤ!
子どもの新たな一面を発見することができると思います!!

⑥RayoNAGOYAの指導者へ一言

今後とも末永く宜しくお願い致します!

2023年度ジュニア保護者

①お子様は、何歳・何年生からサッカーを始めましたか?・RayoNAGOYAにいつから入りましたか?・入ったきっかけは?

年長の終わり頃からRayoでサッカーを始めました。
お友だちがサッカーを始めたと聞き、見学・体験させてもらい、すぐ入会しました。

②RayoNAGOYAでの思い出(遠征・大会・プレー・面白いエピソードなど)

子どもにきいたら、遠征(キャンプ)が楽しい!!また行きたい。いろんな事を自分たちで挑戦できるから!!と言っていました。

③RayoNAGOYA指導者から言われて、心に残っている事や言葉は?

まだ低学年の頃、普及クラスでの練習中にチームメイトとケンカになってしまった事があり、私はヒヤッとしましたが、コーチは「ケンカしない子どもなんていないですからね、子どもらしく自分の思いをぶつけ合えばケンカになってしまう事をありますよ」と笑顔で見守って下さっていて”子どもらしさ”を尊重し、自ら考え行動できるようにと見守って下さる姿と言葉が印象的で心に残り、私も気をつけようと思いました。

④RayoNAGOYAの良さは?

のびのびと子どもらしく、自ら考え行動できるように声を掛けてもらえる。
みんなで考える、チームで考えてみる、それを実践して試してみるという事をさせてもらえる。

⑤これからRayoNAGOYAに入る人へのメッセージ

みんな仲良く、コーチたちも優しいですし、年上のお兄ちゃんお姉ちゃんたちが自然と年下の子の面倒をみてくれる、アットホームなチームです。親だとつい口出ししてしまいたくなる様な事でも、見守り、自ら考えられるようにと促してくれるステキなコーチがいますよ!!

⑥RayoNAGOYAの指導者へ一言

いつもありがとうございます。
コーチにホメてもらえたー!!!オレの考えたやり方でゴールが決めれた!!練習した事をすぐコーチが気づいてくれた!!など毎回の様に喜んで帰ってきます。(トレーニングの時は)
試合はまた負けた。と落ち込んでいる事が多いですが、次は勝つ!!と自ら公園へボールを持って
出掛ける事が本当に増えました、コツコツと頑張る事が得意ではなかったのに、サッカーは今とても頑張っています。
コーチの皆様の言葉がけや指導のおかげだと思います。
今後ともよろしくお願い致します。

2023年度ジュニアユース保護者

①お子様は、何歳・何年生からサッカーを始めましたか?・RayoNAGOYAにいつから入りましたか?・入ったきっかけは?

サッカーは幼稚園の頃に始めました。
きっかけ→兄が入っていたサッカーチームの練習や試合について行ってる間に興味をもち、同じチームに入りました。

②RayoNAGOYA での思い出 (遠征試合プレー面白いエピソードなど)。

中学3年間で何度かフリーでショートを打てるシーンがありましたが、毎回枠外へ…。沈むのではなく、どっと笑いがおきて、すぐにみんなが違うプレーへ。チームメイトがお互いにプレッシャーを軽くし合っている事に感心しました。

③RayoNAGOYA 指導者から言われて、心に残っている事や言葉は?

「本人がモヤモヤしている事からぬけ出そうと、今もがいています。どんな答えを出すか待っています。」と子供が悩んでいる時期にコーチが言っていました。
家庭では、「じっくり向き合い答えを出すのを待つ」と言う事がなかなかできずにいるので、大変ありがたいと思いました。

④ RayoNAGOYAの良さは?

同じ学年だけでなく、コーチを含め他の学年もチーム全体で仲の良いところ。
学年が上の子の話も下の子の話もよく出てきます。

⑤ これから Rayo NAGOYAに入る人へのメッセージ。

自転車なら15分程度、1人で電車も乗った事のない息子が下の学年の子も連れて行ける様になりました。初めは心配な事もありましたが、楽しんで行く事が1番の学びになっていると実感しています。 お子さんの成長を発見できるチャンスだと思います!

⑥ RayoNAGOYAの指導者へ一言

心も体も成長する大切な時期に、親以外の相談できる大人がいる事がとてもありがたいです。
RayoNAGOYAに入って良かったです!!

⑦その他にも何か伝えたいことがあれば

ホームページやSNSで様子が分かるのもイイと思います。
保護者の私たちが普段見る事のできない表情などもあって、楽しみに見ています。

2023年度ジュニアユース卒業生保護者

①お子様は、何歳・何年生からサッカーを始めましたか?・RayoNAGOYAにいつから入りましたか?・入ったきっかけは?

小1からスポ少でサッカーを始めました。Rayoには中1から、お友達に紹介してもらい入りました。

② RayoNAGOYA での思い出遠征 試合・プレー面白いエピソードなど)。

・夏のキャンプで大雨の中テントで寝て、ずぶ濡れになったことを帰ってきてから「こんな最悪なことってあるー?」と言いながら爆笑して話していました。
・中3の冬の遠征の時、塾の模試があった為、遅れてでも参加したい息子を連れて神戸まで行って、チームに合流させてもらった後、親は大阪でクリスマスを楽しみました。

③ RayoNAGOYA 指導者から言われて、心に残っている事や言葉は?

卒団1期生だった為、「○○が作ってきてくれたRayoの色は今後変わることはありません。」とメッセージをいただいたこと。

④ RayoNAGOYAの良さは?

・コーチがいつも1番楽しそう。
・とにかく遠征やキャンプが楽しそう。
・子供とコーチとの関係がとても良いので、親が出ることなく何でも子供が自分でコーチに相談しにいけるところ。

⑤RayoNAGOYAに入る人へのメッセージ。

サッカー選手としてももちろんですが、日常でもおどろくほど子供が成長してくれます。とにかくコーチ・子供達と楽しんでください。

⑥ RayoNAGOYA の指導者へ一言

Rayoに子供達を入団させてから、自分の子供達への接し方も大きく変わりました。子供達は親が思うより何でも自分でできるし、ちゃんと自分の意見を持っていると学ばせてもらいました。これからもよろしくお願いします。

【卒業生からのメッセージ】坪井美輪~感謝~

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