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高円宮杯JFA U15サッカーリーグ2021愛知(vs津島AFC)

成長を実感した先週の試合からはや1週間、U15リーグ第3節が半田マリングラウンドで開催されました。

RayoNAGOYA 0vs4 津島AFC

1週間のトレーニングを公式戦のために行い、その中で個人とグループ戦術の向上に充てる。

選手たちは慣れない取り組みに少し戸惑いながらですが、仲間と協調することに重きを置くトレーニングで向上し、実際の試合ではトレーニングと同じシチュエーションを体感し成長していく。

そんなサイクルができつつあります。

 

試合ではハードワークを伴うプレッシングが得意なチームに対して一歩も引かず、ビルドアップの局面では本当にリズムよく左右にボールを移動させる場面が増えてきました。相手のファールを多く受けたのもペースが自分たちにある一つの証です。

前半のRayoのペースでほとんどの時間を過ごせたのは、相手のプレスをかいくぐるコンビネーションの中で、相手に迷いを与えられたのが理由。だからこそロスタイムでの失点はまだまだ成長段階であることを実感しました。

後半は入りが悪く、出足の良くなった相手に対して立ち位置がキープできなくなりボールが動かなくなりました。

個人個人が戦う姿を見せて抗うも、相手の土俵では簡単には流れを引き寄せることもできず、時間だけが過ぎていきます。

残り10分くらいからか、トレーニングで意識していた崩しの場面でのトライアングルを選手が理解し始め、高い位置でボールを展開する時間が増えるもそのまま試合終了。

楽しいサッカーの時間が終わってしまいました。

試合後もまだまだやりたいない選手も多く、ほんとに元気よく仲間とサッカーの話をして帰っていきました。

【試合のフォトギャラリーはこちら】

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