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ポジションチェンジサッカー活動報告

2月23日(祝火)新宝緑地公園でポジションチェンジサッカーを実施しました。

内容は全体を普及クラス・選手クラス・ジュニアユースの3グループを分け、各グループが参加者を対象にサッカーの指導を行うという、わかりやすく言うと『キッザニアでのサッカーコーチ体験』のようなものです。

 

まず最初は普及クラス3人がコーチとなりメニューを伝えます。

こおり鬼の溶かし方の説明です↓

 

前日から打ち合わせをし、多くの保護者の方の参加もある中で立派にコーチをしていました。

 

そして選手クラス

準備の時間があまりとれなかったため、当日選手から『やりたいメニュー』から転がしドッチ、『覚えているメニュー』から4対1のロンドの2つを実施。

選手から上達のためのポイントを聞き取り、『なぜそのポイントが重要か』をみんなで考えてまとめます。

そして実際指導してみると、、

 

みんなが楽しみ、上達のポイントを伝えることでみるみるうまくなっていました。

 

実際にポイントを見てもらっての説明※言葉で理解しづらいときの指導技術(なかなか高度です)

 

最後はジュニアユース。ジュニアユースは事前にグループ分けをしてそれぞれにテーマを与えます。テーマは『ポゼッション』と『外す動き』です。

 

メニューはというと、、、『ポゼッション』では4対1のロンドから10本パスが回ったらゴールに攻めるというなかなか高度なもの。『外す動き』ではコート内を1対1の状況にし後方から攻撃側にパッサーが付きます。ドリブルでのラインを突破できたら得点です。

 

 

さすが中学生。コーチらしい立ち振る舞い、声量ともにピカイチでした。

最後にはゲームをし、楽しい楽しい一日が終わりました。

貴重な一日をトレーニングではなくこういった機会にしたこと、、、

サッカーは選手だけでやれるものではありません。子どもたちにに関わる保護者の方やサポーター、仲間や対戦相手、監督、コーチ、会場の手配をしてくれる方や運営をしてくれるチーム…数え上げるときりがありません。

その1つとしてコーチを体験することで、伝えることの難しさや準備の大変さ、そしてなにより非日常的な体験の中で、仲間と協力することの素晴らしさを実感できたんのではないかと思います。

サッカーは今日もたくさん素敵なことを教えてくれました。

最後にみんなでパシャリ!

ここで当日の話をひとつ。

選手クラスでプレーしている3年生との会話、

コーチ「4対1ってどんなこと考えるとうまくできると思う?」

選手「全体が見えるような体の向きで相手のいないところで遠い足でトラップする」

コーチ「他には?」

選手「すぐ動けるように膝を曲げてステップ!あ、あとは仲間の遠い足にパスだ」

正直、ここまで理解して言葉で表現できると思っていなかったので感動しました。

6年生もいるなかで堂々と発言し、自分と違う意見ももちろん受け止める。

サッカーは正解のないスポーツ。いろいろな考え方を受け止め、試合中の決断は0コンマ何秒の世界。

決断は一瞬。

サッカーで学べるすごく大切なことです。『自ら決断をする』こと。

みんなの明るい未来をコーチは信じてます。

【当日のフォトギャラリーはこちら↓】

当日のフォトギャラリー】

 

 

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