3連休のジュニアユース豊田市でトレーニングマッチを行いました。
【結果】3月20日(日)
RayoNAGOYA 1-0 猿投蹴球クラブ 得点者:涼真(西中FC)
RayoNAGOYAB 3-0 猿投蹴球クラブB 得点者:翔×2(FC名西)・順量(一色中)
RayoNAGOYA 0vs2 C.GROSSO知多
【結果】3月21日(祝月)
RayoNAGOYAB 0-7 rabona一宮
RayoNAGOYAvs 1-0 rabona一宮 得点者:唯斗(グランパス名古屋)
RayoNAGOYAB 0vs2 朝日ヶ丘B
RayoNAGOYA 2vs5 朝日ヶ丘 得点者:唯斗(グランパス名古屋)・透生(RayoNAGOYA)
公式戦は来週から再開となり今週が最後のトレーニングマッチ。
チームは様々な局面で、全体像の共有を行ってきました。
チームとして再現性を求めるのであれば、やはり立ち返る場所が必要です。
様々な特徴がある相手に対して、チームとして求めるプレーを行いながら個性を発揮していきます。
対戦相手が変われば意識する局面が変わる。
何がチームの武器で、何がまだ足りていないのか。
ひとつひとつのプレーモデルを振り返るには最高の対戦相手でした。
Rayoの最大の武器は『全員が認め合っていること』そして『コミュニケーション力の高さ』。
小学生でも同じコートに立ち、認め合いながらプレーをする。
3年生が残してくれた「全力で戦う意志」「仲間とのコミュニケーション」「全員でポジティブに戦うこと」は後輩たちにしっかりと受け継がれています。
Rayoは1学年で1チームを作れるチームではありません。
だからこそ、『先輩の背中を見て育ち、後輩に受け継いでいく』県内でも特別なチームです。
全員がRayoの歴史の中で特別な存在です。
『One for all, All for one~感情あふれるポジティブなチーム~』
みんながどんな未来を描いていくのか。
公式戦まであとわずか。
【NEXT MATCH】
3月26日(土)AIFA U15リーグ
RayoNAGOYAvs名古屋FC EAST(19:00KICKOFF)会場:元浜サッカー場