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「サッカーオンライン研究所」実施について

先日「第2回サッカーオンライン研究所」が行われました。

2回目ということもあり、前回の振り返りからスタート。

バルサvsセビージャ
セビージャの局面は何でしょう?
局面が変わってセビージャの攻撃は、局面理解と選手のプレーはあっていたでしょうか?


その後新しく「コート」を学び

個人戦術の枠組みを学び

「なぜそう考えるのか必要なのか?」日本代表選手のコメントから考えてみました。

もしかしたら、日本人トップの市場価値(80億4000万)の「久保建英選手」が日本代表の試合に出場し続けられない理由がここにあるのかもしれません。

世界トップレベルとの差を埋めるには、

「育成年代でも戦術的な理解を求めていくこと」

ここにヒントがありそうですね。

今回はこれだけでは終わりません。

その後の「質問タイム」では「選手が普段の活動の中で出た疑問」や「自主練の内容」などの話から始まり、「リーグ戦の戦い方や修正点」「日常のたわいもない話」で盛り上がり、気づけば1:30ほどみんなと話をしていました。

また次回も楽しく学びましょう!!

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