4月からスタートした『成長期のサッカー選手に必要な動き作り』。
今回も様々な言葉をもとに、選手たちが納得し前向きに取り組めるよう進めていただきました。
1.空地面
2.Cライン
3.勝ちポジ
4.勝ちライン
5.支持基底面
今回新たな取り組みとして、『押す』を実施。
相手の重心をずらすためにどこをどのように押せばいいのか。
感覚ではなく、論理的な取り組みは選手を成長させてくれます。
そして最後には、体格などの影響を受けにくい「20m走の計測」を実施。
今回はみんなの基準作り。
自分のことのみに集中できるスプリントにおいて、どんな成長を見せていけるかは自分次第。
次回は6月を予定しています。