12月19日(土)に豊川市スポーツ公園サッカー場で『AIFA U13リーグ』が実施されました。
RayoNAGOYA 2vs0 豊橋デューミランB
得点者:だいき×1、しょう×1
ケガや体調不良者も多い中でしたが、やはり仲間といると笑顔になります。
親御さんやいつも応援してくれている人たちが見たいのは、勝つ試合よりも『一生懸命・ひたむき・チームワーク』のある子どもたちのプレー、きっとそういう試合は感動を生み出す。そんな話をしてキックオフを迎えました。
今週は雪の影響もあり、トレーニングでは実際にプレーするよりも共通理解を図れるよう準備していたので、ゲーム中には少ないコーチングで選手は理解してくれました。立派です。後半には相手の戦術変更もありましたが落ち着いて対応し無失点。
全員が自信を持ち、相手がくる中でも勇気をもってプレーできていました。
対戦していただいた豊橋デューミラン及び関係者の皆様、会場担当のラランジャ豊川及び関係者の皆様ありがとうございました。
いつもひとりは目をつぶります。
RayoNAGOYAは決して強豪クラブではありませんが、選手ひとりひとりがサッカー選手としてのみでなく、人として成長できるように寄り添い歩み続けていくクラブです。
次年度のU13も募集していますので、サッカーを仲間と楽しみたい選手や、サッカーを通じて人として成長してほしい保護者の方がはこちらからどうぞ。