RayoNAGOYAでの心に残る想い出
キャンプがあるのは、みんなともっと仲良くなれるのでよかった。
サッカーが終わった後、自転車でコンビニに寄って話をしたり、ふざけたりしていた日常は心に残ってる。
いつも勇気を与えてくれる仲間達はみんないい子ばかり。毎日の日常がどんなに楽しかったのか、今思い知らされて寂しく感じてます。些細なことが自分にとっては最高のRayoの思い出。
この中学校の3年間と小学校の1年間の出来事は、忘れてはいけない自分を変えた日々でした。
同級生へのメッセージ
Rayo1期生の優羽・律稀・順量。
沢山の日々を過ごしたけど、毎日が自分にとってありがたい日々でした。
女子の私と普通に接してくれて、また、試合中でも思いやりのある子たちで、毎日が宝物でした。そして毎日楽しかったです。
それぞれ別々になるけど仲間だったことには変わりはないので、みんなのことを応援しています。
また絶対にみんなで会おうね!!
後輩たちへのメッセージ
みんなにとっては先輩なのに、同じ目線で仲良くしてくれて本当に楽しかったし嬉しかった。サッカーになると夢中になって、みんなで話し合って行動しているみんなはまだまだ成長できることばかり。もっともっと頑張って欲しい。
私たちの時には勝てなかった分の思いも乗せて、みんなの力で勝って笑って、いい試合をたくさんできるよう前に進んで下さい。そして高校に向けて、後悔しない選択ができるように自分で決めて進んでいって欲しいです。
中2までの子たちは、サッカーの楽しさをもっと知って上手くなって、たくさん楽しんで、笑って、泣いて、そんな日々をたくさん経験すれば最高のサッカー人生になると思うので、いつも目の前のことを全力で。応援してます。
お父さんお母さんへのメッセージ
まずサッカーを続けさせてくれてありがとう。
私が高校で県外に行きたいって言ったときに、『ダメ』とも言わずに『最後までやり続けるならいいよ』と、否定もせずに受け止めてくれたこと、感謝してます。
高校3年間離れて過ごし、夢に向かって自分に負けず、選手権に出場したいと思います!
15年間育ててくれてありがとう。
卒業までに良い舞台に連れていけるよう頑張ります!