キャンプがあるのは、みんなともっと仲良くなれるのでよかった。 サッカーが終わった後、自転車でコンビニに寄って話をしたり、ふざけたりしていた日常は心に残ってる。 いつも勇気を与えてくれる仲間達はみんないい子ばかり。毎日の日常がどんなに楽しかったのか、今思い知らされて寂しく感じてます。些細なことが自分にとっては最高のRayoの思い出。 この中学校の3年間と小学校の1年間の出来事は、忘れてはいけない自分を変えた日々でした。 Rayo1期生の優羽・律稀・順量。 沢山の日々を過ごしたけど、毎日が自分にとってありがたい日々でした。 女子の私と普通に接してくれて、また、試合中でも思いやりのある子たちで、毎日が宝物でした。そして毎日楽しかったです。…
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